2017年07月22日

液タブとアートペンの相性

20170722.JPG
黒澤です。めちゃくちゃ久しぶりに書きます。今回無駄に長いです。

6年半使ってたペンタブのペンですが、サイドスイッチがいよいよ壊れかけてきたので
慌ててペンを買い直したのですが…間違えてアートペンというのを買ってしまいました。
私が使っているのはグリップペンです。あーあ。

お値段3500円くらいの差があるので何が違うのかと思ったら
どうやら回転に対応しているとの事で。
平たいマジックや平筆みたいなペンの描き味を体感するためのものみたいですね。
正直使わない機能です。
でもまあ、サイドスイッチの位置の違いが気になりながらも
「回転機能もいつか使いたくなった時に使えばいいか、
そういえば平たいマジックが使えればいいのになーって思う事もなくはなかったし」
と言い聞かせて使い始めたのですが…
なんか挙動がおかしすぎ。
ストロークの最初と最後の認識率が異常に悪い?
細い線でシャカシャカ描きたい時に全然使い物にならなくて焦りました。
ちなみに私はこのシャカシャカの線を描くのが好きなのでテンションが最低になりました。

最初は補正の問題かと思って色々いじるも解決せず、
ドライバも最新にしても解決せず。
で調べてみると、どうも私の環境だとこういう不具合があるっぽい?
(液タブはCintiq21UX DTK-2100です。)
解決方法が見つからなかったので、仕方なくグリップペンを買い直しました。

それで入り抜き判定は無事に戻ったのですが新たな問題が…。
知らなかったんですが、ペンの筆圧感知って使ってる内にかなり劣化するらしいんですね!
新しいペンは筆圧判定がかなり硬くて、タブレット側の設定いじったり
ペン補正いじってみたりしたんですが…
元々かなり独自に追い込んでた設定なのでどうやってもしっくり来ず…
しかもここの所、線を太くしようと思ってて、さらにちょっといい感じに
追い込めたペン設定を使い始めてたところだったのでまたテンション最低に…。

うまく対応してる人いないかなと調べてみると
コミスタに「筆圧検知レベルの設定」てのがあると。
ああ〜はるか昔にやった気がしなくもない!

20170722_02.JPG
↑これですね。

さっそくちょっとやってみるとなかなかの結果に!おお!
描きながらなんとかして元の描き味に戻そうと何十回か追い込んで、それなりに戻りました。
それでもペン自体の検知が元通りでは無いので、微妙に違うんですけどね。
あとは慣れていくしかないかなと思います。
使ってればまた劣化していくんでしょうしね。


そういえば今まで描いてて時折なんか違和感出てきたな〜?て補正直す事があったけど
あれはペンの劣化による違和感だったんでしょうかね?
あんまり設定追い込みすぎるのも良くないのかなと思いました。
ペンをぽんぽん買い換えるほどの余裕はないですしね(泣)。


余談。
途中でもちょっと触れましたが線を太くしようとしてます。
商業に載った自分の絵を見て、なんか線が弱いなーとは思ってて。
元々ちょっと細い線は描きにくくて、線をひくのしんどかったんですが
だったらもうちょっと太くしていこうかなと。
すぐにベストな感じにはなれないと思うので、印刷されたの見ながら試行錯誤します。
思い返せば私は昔からペン入れが一番好きな作業だったはずなんですが
最近きつくてなんだかとてもモヤモヤしていたので
ちょっとずつ気持ちも戻せていけたらいいなと思います。
posted by RISUSOFT at 2017/07/22 20:41 | Comment(2) | 黒澤 ユリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする